ネット上で電子メールの配信で色々と記載しなければいけない旨を知った配信者が表示義務箇所をリンクだけしておけば大丈夫と誤解し、配信していたケースがありました。
どういった配信方法をしていたかというと、

 

■ブランド名  
■配信解除 http://www. ○○○. htm
■連絡・お問合わせ先 http:// ○○○. htm

 

という風にPC・モバイル共通で連絡先などを簡略的に末尾にのみ記載しているものでした。
これでは、表示義務を果たしているとは言えませんので、正しい表示方法をPC/モバイル別に修正して頂きました。
具体的にはどういった風に表示すればいいのでしょうか?
まず、送信者名ですが商品のブランド名や屋号、サービス提供しているウェブサイトの表示名などではいけません。配信責任にある送信者または送信委託者の中で送信に責任がある者の名称または名前を入れなければなりません。例えば○○○株式会社が運営しているウェブサイトのブランド名が×○△×で、メール自体の配信が○○○株式会社であった場合は、○○○株式会社となります。ブランド名ではありません。配信者が個人の場合は、配信太郎、という風に個人名となります。ここでもペンネームなどを使用してはいけません。実際にある企業・団体名、本名などを記載するようにしましょう。
配信解除はこのままでもいいのですが、よりわかりやすくするために配信手続きはこちらからという形にしていただきました。
連絡・お問合わせ先ですが一括表示になっていたものをわかりやすくするためにそれぞれ連絡先、お問合わせ先と分けて表示していただきPCメールの場合は文字制限がありませんので住所、TEL、メールアドレスなども記載するようにします。

 

PCの場合
このメールの配信者
○○○株式会社
配信停止手続きはこちらから
URL:http://www. ○○○. htm
(またはメールアドレス メールアドレスの場合はxxxから空メールをご返信くださいという風に簡単に手続きできるのが好ましいとされています)
ご連絡先
住所:××市○○町**丁目
TEL:**-****-****
E-Mail:○○△△@***.ne.jp
お問合わせはこちら
URL:http://www.○○○.htm

  

 

モバイルの場合
このメールの配信者
○○○株式会社
配信停止手続きはこちらから
URL:http://www.xxxxxx.co.jp
ご連絡先
URL:http://www.△○×.htm
お問合わせはこちら
URL:http://www.○○○.htm
投稿日:2012年9月5日 作成者:admin

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