Q ウェブ上の配信システムを利用していますが同意の履歴などを見ることができず、記録保管ができません。
A よくあるメールマガジン配信システムや、ネットのアウトレットモールなどは会員登録した人の情報が、配信者やネットショップ店舗側からは一切見れないシステムになっていることが多数あります。
こういったシステムを利用して広告メールを配信するのは、厳密に言えば特定電子メール法上からは違法となります。
システムを提供している会社は提供のみですから、送信者にも送信委託者にもなりません。配信者に記録保存が義務付けられていますので、メール自体を配信している者が配信者となり保管義務があるといえます。

 

Q 改正前から会員メールの送信をしているのですが、改めて同意の取得をする必要はありますか?
A 2008年12月1日前であれば改めて同意の取得をする必要はありません。
施行後に登録したメールのみ対象となります。
ですが受信者から配信停止の通知があった場合は、その後の配信は禁止されています。また配信の際に配信停止や連絡先、お問合わせ先など必要な記載事項はしっかり表示しておきましょう。
投稿日:2012年9月6日 作成者:admin

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